TeleSkymapの最新版をGoogle Playにアップロードしました。問題なければ間もなく公開になります。2024/5/14に公開になりました。

今回の修正点は
1)パチモンStarSenseExproler機能をスマホを縦で使えるようにする
2)2秒以上の露光時間のサポート

です。詳細はそれぞれこちら。




これらの設定はここから変更できます。
Screenshot_20240513-224349


週末のDeepStarPartyでテストして、1)の縦構図は問題なさそう、2)の露光時間を伸ばす機能もxperiaでplate solveが成功する割合は上がっている(完全ではない)ようなので、取り急ぎ現状でリリースします。

せっかくなのでセットアップ方法へのリンクを貼っておきます。


今回のDSPでは、天リフ山口編集長から本物のStarSenseExprolerをお借りして、TeleSkymapと比較させていただくことができました。画面デザインがちゃんとしているというのは置いておいて(あちらは売りもんですし)、

1)導入精度や導入時の動作は似たようなもん
2)カメラの向き調整がソフトだけで完了
3)ターゲットの向きを示す方法がかっこいい

ってところでしょうか。

1つ目ですが、TeleSkymapはジャイロとplate solveのハイブリッドで導入しますがジャイロからplate solveに切り替わるところで星がジャンプするのが気になっていました。ここらへん本家SSEはどうなのかを見たかったのですが、だいたい同じくらいジャンプしていて、やっぱりそうだよね~、計算間違ってないっぽい、ってことがわかってホッとしています。

2つ目は、スマホをホルダに取り付けた後望遠鏡と光軸を並行にする必要がありますが、本家SSEは、ターゲットの星の画像をドラッグして画面の真ん中に持ってくればOK。スマホ自体を動かす必要はありません。
そうすべきなのは当然で、自分も考えているのですが、なんかめんどくさくてf^^; メカ的にスマホを微動させています。
やっぱりそれやらなきゃね・・

3つ目は、ターゲットの方に望遠鏡を動かして、近づいてくると画面をズームアップして自然と精度良く導入できる機能。機能的なだけなくなんかかっこいいです。真似できるかな・・・

とても勉強になったので、いいところは取り込んでいこうかと思います。


あと気になっているのは、やはりカメラ性能の低いスマホでのPlate solve。xperiaでは見たところ1秒露出では星が写らなかったので2秒以上の露出機能を追加しましたが、xperiaは最大1秒しか露光できないので、2秒以上は複数フレームの加算です。元のフレームで画素値が0なら何回足しても何も写らないわけで、そもそも画像に星が写るようにしないとだめ。

例えばシーンモードのnightとか
Screenshot_20240513-223342

ノイズ除去を良くして、星が消えないようにする、とか
Screenshot_20240513-223358

で改善しないかな。まずはやってみないと、です。