横浜そごう美術館で開催されているKAGAYAさんの写真展「天空の贈り物」を見てきました。KAGAYAさんの写真展はそごう美術館で定期的に開催されていて、2年前にも見に来ています。

お昼すぎに来てみるとチケットの購入に行列ができていました。オンラインで買っておくべきでした。
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前回と同じく、写真OK、SNSアップOKです。
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入ると成田ゆめ牧場のSLがお出迎え。PXL_20240525_053306222

続いて同じ桜+鉄道でも、無人の線路。列車の走らない静かな空間に咲くピンクの桜に、その前後の物語が頭に浮かんでくるようです。
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列車は写っていないのに、漏れる光と天の川、そして写り込んだ流星でまるで銀河鉄道。
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こんな撮影風景からして美しい(*^^*)
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天の川とオーロラの共演。撮影場所はニュージーランド。前回の写真展でも感じましたが、どこか新海誠のアニメ的な色使いというか、リアルなんだけど絵画的、でもリアルな(どういう意味だ(笑))美しさを感じます。
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今回の写真電では、個人的にはタイムラプスの映像作品が圧巻でした。展示されている写真の多くはタイムラプスで撮影されていて、それらが美しい音楽に合わせて時間の経過とともに大画面のスクリーンに流れていきます。しかも単なるタイムラプスではなくて、複数のプロジェクタを使って表現されるトリックで、映像の中に自分が入り込んだような感覚になります。
テーマ別に10分の作品が3本、合わせて30分の作品ですが、2回見てしまいました。

あと最後に出口付近のディスプレイで、撮影風景やこの写真展の設営シーンが流れていました。単に写真を並べているだけでなく、写真がより美しく見えるように、しかもこの写真展は撮影OKなので、きれいに写真を撮影できるように照明がアレンジされています。

例えばこの写真、よく見ると縦長の写真だけにライトが当たるように特殊なライトを使ったりしています。展示を見ているときには気づきませんでしたが、こういう演出も大事なんですね。
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失敗だったのが、メガネ。最近度が合わなくなってきたのでメガネを作り直したのですが、この日同じそごうにある眼鏡屋さんで新しいメガネを受け取る予定でした。このあと受け取りに行ったのですが、先にメガネを新しくしていたらタイムラプスの映像作品をもっとくっきり見られたのになー。うーん、残念。