先日の小海星フェスで小西六の引き伸ばし用のレンズをゲットしましたが、引き伸ばしレンズなので当然ピント調整機構はありません。
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よくやられるのはM42のヘリコイドを使う方法ですが、たった\200でゲットしたレンズに数千円のヘリコイドを使うのはなんか本末転倒感(笑)があります。

ということで3Dプリンタでヘリコイドを作ってみましょう。と言ってもスクラッチで設計するのはめんどくさい。どうせ誰かが作っているだろう、とぐぐってみたら、ちゃんとありました。


こいつを頂いてきて、マウントをつけることにしましょう。こんな感じの直進ヘリコイドで、上は引き伸ばしレンズのM39P1.0、下側はニコンのZマウントです。Zマウントはボディマウントキャップの3Dデータを頂いてきてくっつけました。
スクリーンショット 2025-11-15 090554

で、印刷して取り付けたのがこちら。

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ヘリコイドが太くて、ペンタ部とスレスレです(笑)。頂き物のデータなので仕方ありません。PXL_20251115_000145295

ガサガサした感触はありますが、まぁピントは合わせられそう。




早速撮ってみましょう。ちゃんと写りますね(当たりまえ)。
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レンズ構成は3群4枚、後群が貼り合わせになっているテッサー型。拡大してみると、開放のF3.5だとホワホワですが、F5.6まで絞ると結構シャキッとします。
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作ったヘリコイドはレンズを持って揺らすとガタガタ動くので、ネジ間隔を詰めてガタを無くす必要があります。ガサガサした感覚はグリスでどうにかなるんですかね。
まぁちゃんと使うなら、やはりM42ヘリコイドを使う必要がありそうです。