昨年末発注した基板が今年届いて、現在パーツの実装中。ですが、こんなふうに左の方にいくつかパーツを実装した状態で止まっています。
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とりあえず大物パーツを載せてみたのがこれ。

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USB-PDから12Vを作る電源回路です。左のUSB-CのコネクタがUSB-PDから20Vと取り出すトリガー端子で、全部で4つ載せます。なぜ4つもUSB-PD入力があるかというと・・・

今年の春に南の島に遠征に行く計画を立てているのですが、その時の問題が電源。飛行機には160Whより大きなリチウムイオンバッテリーは乗せられません。160Wh以下は2個まで。100Wh以下は数に制限がありません。なら小さなバッテリをたくさん持っていけばよくね?となりますが、頻繁にバッテリの交換が必要になって面倒です。

それなら複数のバッテリをまとめて一個になるように繋げばいいんでしょ、というのがこの回路です。

これ、去年のCANPでけーたろさんから、好きに作っていいですよ、と回路図をいただいたので作ってみたものです。パーツの型番まで書いてあるので、その通り作るだけ。なのですが・・・

大陸から輸入したトリガー端子が不良品だらけ(T.T)。6つ購入して使えたのが2個だけ。しかもトリガー端子単体でUSB-PDを繋いでテスタで測るとちゃんと20V出ているのですが、実装して電流を流す(といってもLEDに100uAくらい流しただけ)としばらく動いたあと故障。USBを繋ぐとLEDは点灯するけど、何度か抜き差ししているうちに全く点灯しなくなり、出力電圧を称ってみると0V。
最初は配線を間違えたか、回路を間違えたか、と調べましたが特におかしいところはなく、4個実装した内の一個だけは壊れずに生きている状態でした。

あ、トリガー端子は回路図に型番は書いてなくて、自分でAliで選んだものです。(^^;

実装してしまっているので故障したトリガー端子を取り外すのも一苦労で、5枚作った基板の1枚は廃棄。2枚目に残りの2個を実装したら、片方が故障して、廃棄の基板から生きているトリガー端子を取り外して実装、で今の状態です。

トリガー端子を別のにしようかとも思いましたが、この端子、接続のピンの間隔が2.54mmかと思いきやバラバラ。これに合わせて基板を作ってしまったので他のに変えられず、仕方がないので同じのをもう6個注文しました。安物買いの銭失いを地で行っています(T.T)。
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はたして今度は何個生き残るか。

あとこれ、大電流流してもちゃんと動くのかとても心配です(^^;