モータスポーツカメラマンの小林稔さんの写真展 CHASING GRACE が現在開催されているので見てきました。場所は品川 キヤノンギャラリーS。品川駅から徒歩10分ほどでです。

小林稔さんはCAR GRAPHICでカメラマンとしてのキャリアをスタートし、現在は日本レース写真家協会の会長を務めている大御所。雑誌のCAPAのモータスポーツ写真コンテストの審査委員長を務められるなど、雑誌ではよく拝見していましたが、実際撮られた写真をまとめて見たことがありませんでした。
モータスポーツはあまり詳しくないですが、それでもこれは見ておかないと、ということで行ってきました。
写真OK、SNSOKとのことなので、中の様子を紹介してみようと思います。

中はこんな感じで、年代を追いながらその時の時代を感じられるレイアウトとなっています。

まず70年代から80年代。マズメに入った写真がこれ。PENTAXと大きくロゴが入って、その下にS.NAKAJIMAの文字。1978年の鈴鹿のF2の時の写真ですね。ペンタックスがスポンサーをしていたんですね。知らなかった。

カーグラのカメラマンなので、レースだけでなく一般の車の撮影もされています。
真っ赤なフェラーリですが、彩度を落としたトーンで渋い。映画のワンシーンのようです。

こちらはホンダ シティー カブリオレがズラッと。なんかおもちゃのようでかわいい(^^)。中学の先生がノーマルのシティに乗っていましたが、個人的にはシティはドアミラーよりフェンダーミラーのほうが似合うように思います(^^;

90年代は入るとF1ブームのピーク。モータスポーツにあまり興味がなかった自分でもテレビで見ていました。
アイルトン・セナ。音速の貴公子(by古舘伊知郎)の通り、ガードレールに腰掛けているだけでかっこいい。

こちらはシューマッハ。

これは1991年の鈴鹿。このシーズンで中嶋悟が引退するレースですね。氏がどこかで書かれていたのか言われていたのか忘れましたが、この写真がどういう状況で撮ったのか、どんな背景があるのか、写真を見るだけでわかるのはとても大事ですね。自分のような素人でもすぐに理解できるのは大変助かります(^^)

日本家屋にクラシックな車。うーん渋い。それだけ見ると昭和30年代ですが、その後の後のプジョーが今であることを示していて、さらに渋さを際立たせています。

これはル・マンでしょうか。氏はル・マンの撮影にこだわりがあるとのことで、多くのル・マン24時間耐久の写真がありました。こんなタイヤバリヤのすぐ後で一般の人がレースを観戦できるんですね。

これは日本で開催された2005年のル・マンクラシックカーレースですね。当時のレースカーがどんな走りをするのか、見てみたいところです。

これは日産・ZEOD RC。この車は見たことがなくて、ググってもフォーミュラEの情報は出てきますが、この車についてなかなか出てきません。Wikipediaには出ていて、2014年のル・マンに出場するために開発したプロトタイプとのことですが、訴訟を起こされたりとか大変だったみたいですね。この写真を見ていた方が「日産の黒歴史」とか言っていたのが聞こえてきたので、そういうことなのかも(笑)。

うーん、かっこいなぁ(語彙力・・・)。

レースだけでなく一般の車の写真もたくさん展示されていました。
これは横浜の赤レンガ倉庫でしょうか。ドラマみたいです。

南欧の雰囲気たっぷりで、ナンバープレートを見ないと日本で撮ったとは気がつきません。

個人的に一番好きだったのがこれ。シンメトリーな蔵が水面に写って上下にも対称で、その中央にアウディ。どんなふうにこんなのが撮れるロケーションを見つけてくるんでしょうか。

隣では展示しきれなかった写真がスライドショーで展示されていました。

レースのオフィシャルパスの数々。

会場には小林稔さん御本人もいらして、お話を聞かせていただきたかったところですが、ひっきりなしにいらっしゃるお客さんとお話をされていてタイミングが取れず、そのまま時間切れで帰ってきました。
同じところで落合光昭さんの動物写真やCAPAの流し撮りフェスの写真展もやっています。

期間は2/3まで。車に興味のある方は是非とも見に来ることをおすすめします(^^)。

小林稔さんはCAR GRAPHICでカメラマンとしてのキャリアをスタートし、現在は日本レース写真家協会の会長を務めている大御所。雑誌のCAPAのモータスポーツ写真コンテストの審査委員長を務められるなど、雑誌ではよく拝見していましたが、実際撮られた写真をまとめて見たことがありませんでした。
モータスポーツはあまり詳しくないですが、それでもこれは見ておかないと、ということで行ってきました。
写真OK、SNSOKとのことなので、中の様子を紹介してみようと思います。

中はこんな感じで、年代を追いながらその時の時代を感じられるレイアウトとなっています。

まず70年代から80年代。マズメに入った写真がこれ。PENTAXと大きくロゴが入って、その下にS.NAKAJIMAの文字。1978年の鈴鹿のF2の時の写真ですね。ペンタックスがスポンサーをしていたんですね。知らなかった。

カーグラのカメラマンなので、レースだけでなく一般の車の撮影もされています。
真っ赤なフェラーリですが、彩度を落としたトーンで渋い。映画のワンシーンのようです。

こちらはホンダ シティー カブリオレがズラッと。なんかおもちゃのようでかわいい(^^)。中学の先生がノーマルのシティに乗っていましたが、個人的にはシティはドアミラーよりフェンダーミラーのほうが似合うように思います(^^;

90年代は入るとF1ブームのピーク。モータスポーツにあまり興味がなかった自分でもテレビで見ていました。
アイルトン・セナ。音速の貴公子(by古舘伊知郎)の通り、ガードレールに腰掛けているだけでかっこいい。

こちらはシューマッハ。

これは1991年の鈴鹿。このシーズンで中嶋悟が引退するレースですね。氏がどこかで書かれていたのか言われていたのか忘れましたが、この写真がどういう状況で撮ったのか、どんな背景があるのか、写真を見るだけでわかるのはとても大事ですね。自分のような素人でもすぐに理解できるのは大変助かります(^^)

日本家屋にクラシックな車。うーん渋い。それだけ見ると昭和30年代ですが、その後の後のプジョーが今であることを示していて、さらに渋さを際立たせています。

これはル・マンでしょうか。氏はル・マンの撮影にこだわりがあるとのことで、多くのル・マン24時間耐久の写真がありました。こんなタイヤバリヤのすぐ後で一般の人がレースを観戦できるんですね。

これは日本で開催された2005年のル・マンクラシックカーレースですね。当時のレースカーがどんな走りをするのか、見てみたいところです。

これは日産・ZEOD RC。この車は見たことがなくて、ググってもフォーミュラEの情報は出てきますが、この車についてなかなか出てきません。Wikipediaには出ていて、2014年のル・マンに出場するために開発したプロトタイプとのことですが、訴訟を起こされたりとか大変だったみたいですね。この写真を見ていた方が「日産の黒歴史」とか言っていたのが聞こえてきたので、そういうことなのかも(笑)。

うーん、かっこいなぁ(語彙力・・・)。

レースだけでなく一般の車の写真もたくさん展示されていました。
これは横浜の赤レンガ倉庫でしょうか。ドラマみたいです。

南欧の雰囲気たっぷりで、ナンバープレートを見ないと日本で撮ったとは気がつきません。

個人的に一番好きだったのがこれ。シンメトリーな蔵が水面に写って上下にも対称で、その中央にアウディ。どんなふうにこんなのが撮れるロケーションを見つけてくるんでしょうか。

隣では展示しきれなかった写真がスライドショーで展示されていました。

レースのオフィシャルパスの数々。

会場には小林稔さん御本人もいらして、お話を聞かせていただきたかったところですが、ひっきりなしにいらっしゃるお客さんとお話をされていてタイミングが取れず、そのまま時間切れで帰ってきました。
同じところで落合光昭さんの動物写真やCAPAの流し撮りフェスの写真展もやっています。

期間は2/3まで。車に興味のある方は是非とも見に来ることをおすすめします(^^)。
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