星ナビでSequatorが紹介されていたので試してみました。Sequatorは星景写真で星の領域と地面の領域を分けて、星の方は日周運動をキャンセルしながらスタックしてくれるというソフトでフリーウェアです。こちらから入手できます。インストーラは特になく、ZIPファイルを解凍するだけ。場合によっては別途MicrosoftのDLLのインストールが必要です。
まずはスタックする画像をD&Dします。今回は121枚のRAW画像を使います。地面用の画像は何も指定しなければ1枚目が自動的に選択されます。
今回使った写真は D7000(HKIR) + Sigma Fisheye 10mm F2.8->3.5. ISO3200 15秒です。
次に、Composition Aligh starsのところで、Freeze groundにチェックを入れます。これを入れないと地面も動いてしまい、単なるガイド撮影と同じになるので注意。

次が肝心要の地面と空との境界の指定です。Sky regionを選択します。地面がまっすぐなら Boundary lineなどを選べばよいですが、そうでない場合はIrregular maskを選択します。Auxiliary highlightにチェックを入れると地面の領域に斜線が入り、エッジが赤くなります。○のカーソルを動かして、空の領域を指定していきます。

出来上がったらStartを押すだけ。今回は15分程で完了しました。

出来上がった画像がこちら。Maskの指定は結構適当だったのですが、うまくスタックされています。よくできています。

で、レタッチしたのがこちら。

彩度を上げて空の青みをとったら鳥居が赤くなってしまいました。Sequatorはこんなマスク画像を出力するため、うまく使えば空と地面とをうまく別にレタッチして合成する事ができると思いますが、今回はやらず。

ちなみに撮って出しJPEGを同じような見た目になるように調整したのがこちら。上は計算とレタッチで40分ほど。下はレタッチ3分ほど。この程度のサイズだと、スタックする必要は余り感じないです。

拡大すれば当然差があって、色ムラが随分抑えられています。上がJPEG1枚、下がスタック。100枚以上スタックしているんだから、当然ちゃー当然。


まずはスタックする画像をD&Dします。今回は121枚のRAW画像を使います。地面用の画像は何も指定しなければ1枚目が自動的に選択されます。
今回使った写真は D7000(HKIR) + Sigma Fisheye 10mm F2.8->3.5. ISO3200 15秒です。
次に、Composition Aligh starsのところで、Freeze groundにチェックを入れます。これを入れないと地面も動いてしまい、単なるガイド撮影と同じになるので注意。

次が肝心要の地面と空との境界の指定です。Sky regionを選択します。地面がまっすぐなら Boundary lineなどを選べばよいですが、そうでない場合はIrregular maskを選択します。Auxiliary highlightにチェックを入れると地面の領域に斜線が入り、エッジが赤くなります。○のカーソルを動かして、空の領域を指定していきます。

出来上がったらStartを押すだけ。今回は15分程で完了しました。

出来上がった画像がこちら。Maskの指定は結構適当だったのですが、うまくスタックされています。よくできています。

で、レタッチしたのがこちら。

彩度を上げて空の青みをとったら鳥居が赤くなってしまいました。Sequatorはこんなマスク画像を出力するため、うまく使えば空と地面とをうまく別にレタッチして合成する事ができると思いますが、今回はやらず。

ちなみに撮って出しJPEGを同じような見た目になるように調整したのがこちら。上は計算とレタッチで40分ほど。下はレタッチ3分ほど。この程度のサイズだと、スタックする必要は余り感じないです。

拡大すれば当然差があって、色ムラが随分抑えられています。上がJPEG1枚、下がスタック。100枚以上スタックしているんだから、当然ちゃー当然。


コメント