週末いい天気なので星見へ。行き先は九十九里の釣ヶ崎海岸。ここは海のそばに鳥居が建っていてきれいな写真が撮れるので知られているところ。今回の目的の一つはそれ。

が、到着してみると鳥居の南側に工事用のプレハブがorz...・・・様子はこんな感じです。
DSC_6600

今回は撮影のイメージができていたので鳥居用には魚眼レンズしか持ってきていなくて、どうフレーミングしてもプレハブが入ってしまう、プレハブが避けられても、肝心の南側が撮影できない。ということで今回は断念。工事が終わったらこのプレハブはなくなるんでしょうかね。

さて今回のもう一つの目的はこれ。TAMRON SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2のファーストライトです。
DSC_5408

これまでAF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8E FL ED VRを使っていましたがこれは借り物。先日返却してしまいました。代わりを探していましたが、Nikkorはとても良かったですがなんせ高い。で目をつけたのがこれ。MTFを見ると、Nikkorと勝るとも劣らない値です。MTFのグラフはTAMRONのサイトから借用。MTFだけで決まるわけではないですが、少なくともコスパは高そう。自分はAPS-Cしか使わないので、70mmも開放から使えそうです。
MTF

で、先日の超PayPayまつりで\5,000引きクーポンやら10%キャッシュバックやらに惑わされて思わずポチり。とはいえこれのために、鏡筒1本、経緯台1台、交換レンズ2本ドナドナしています。果たしてそれに見合うパフォーマンスを出してくれるのか?

まずは勾玉のあたりを70mm, 200mmそれぞれで。カメラはD7000(HKIR) ISO3200 F2.8開放 30秒x50枚。
勾玉70mm-3_filteredM
勾玉200mm-2_filtered_00001M

撮って出しJPEGの四隅を切り出してみます。こちらも上が70mm, 下が200mm。ちょっと四隅の収差に差がありますね。あと中央でも若干星が丸じゃなくて歪んでいるかなぁ、それともガイドエラー?17群23枚のレンズだし、まぁこれくらいは仕方ないかな。
70mm
200mm

ちょっと気になったのは、200mmのときに輝星に縦に細いフレアが出ること。これなんだろ・・あと中央の星でも色の分離がありますね。絞ると消えるかな?
toge


続いてangel fishを70mmで。フラットがあっていないですね。白い壁でやっているけど70mmでは広すぎて厳しい。現在ELパネル注文中なので、それが届いたらふらっと取り直してやってみましょう。
AngelFish2_filteredM

それにしても2020M3 ATLAS彗星、動き早いですね。先週撮影したときはベラトリクスの下だったのに今週はエンジェルフィッシュの上まで来ています。

彗星といえば明け方の2020S3 Erasmus。雲が出てきたので諦めていたのですが、雲が切れたので慌てて撮影したのがこれ。片付けかけてた機材を再度組み立てて慌てて撮影したので、シャッターを手で押していてぶれていますf^^; 200mm F2.8 15秒1枚のみですが、ちゃんと尾が写っていますね。これはちゃんと撮影したいなぁ。
DSC_6940
拡大。
DSC_6940-2


2020/11/23 追記:
こちらのサイトを参考にして、色ズレを直してみました。使ったソフトはPaint.net

無題

これくらいの色ズレなら問題なく直せますね。