先日SkymemoSにロータリーエンコーダを取り付けましたが、取付にマジックテープを使ったら使用中にずれてしまい失敗。NJPやEM10にも同じ用にマジックテープでエンコーダを取り付けていますが、そちらはエンコーダが大きい分取付面も広くて問題なかったのですが、小型のエンコーダでは十分な取付面が得られないようです。今回はそのリベンジです。

というわけでFusion360で設計。
キャプチャ

今回は赤経は左右からSkymemoSを挟むように取り付けています。CADでは表示されていませんが、右側からネジで押さえるようにしています。
キャプチャ3

エンコーダと取り付け部分とは薄い樹脂でつないでいて、樹脂の弾性でギアを押し付けています。
キャプチャ5


赤緯側は赤緯軸の根本を挟むように固定しています。
キャプチャ6

エンコーダを押さえる方法は赤経と同じ。
キャプチャ2

プリントして取り付けたのがこちら。
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動かしてみます。赤経はこんな感じ。エンコーダがひょこひょこ動いているのがわかります。ギアは3Dプリンタで作っているので精度が良くなく、これくらいは動くようにしてあげないとうまくギアが噛み合ってくれません。

 

赤緯側はこんな感じ。いい感じでギアが噛み合ってくれています。ギアがずれる感じはないので、これでうまく行ってくれるといいな。



ここまでたどり着くのに作った残骸の数々・・しっかり取り付けられる場所を見つけたり、ひょこひょこ動くストロークが足らなくて当たってしまったり、とかでゴミを量産してしまいました。ホントセンス無いなぁ・・>自分
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